ETF投資とネット証券選びお勧めの証券会社比較

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ETF投資をするなら、証券会社に口座を作る必要があります。ここでは、ETF投資を主眼に置いた上でのおすすめの証券会社を徹底比較していきます。

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ETF投資とネット証券の選び方

ETF投資を主目的に考える場合、証券会社(ネット証券)選びは普通の株式売買を考える場合と同じです。ETFの売買手数料は、株式の売買手数料と通常同じであるためです。ですから、ETF投資をする方は基本的には手数料の安いネット証券に口座を持つのがお勧めです。

一方で、国内の証券取引所に上場されていない海外のETFに投資をするという場合は状況が変わってきます。海外ETFについてはそれぞれの証券会社によって扱いが異なるためです。

ここでは、ETF投資に適したいくつかのネット証券をピックアップし、それぞれの特徴やおすすめする投資家のタイプなどを徹底的に分析していきます。

 

ETF投資でネット証券を比較するポイント

比較のポイントは下記の点です。

  1. ETF売買手数料
  2. 海外ETFの取り扱い
  3. 貸株サービスの有無
  4. フリーETFの扱い

まず、手数料はそのまんまです。ETF投資における手数料は収益性を左右させます。ただし、投資信託とは異なりETFの手数料はかなり安いので、そこまで神経質になる必要もないかもしれません。NISA口座内でのETF売買は手数料無料という証券会社もあります。

海外ETFは魅力的な商品も多いですが、ドル建てなど為替リスクを伴います。この有無に関しては海外ETFに投資をしたいかどうか?で決まりそうな気がします。

 

貸株サービスについて、中長期の投資をするというのであれば貸株が利用できる方が収益性は上昇します。年コンマ数%の世界ですが、金額が大きければそれなりの収益になります。(貸株については「貸株サービスで証券会社比較」も御覧ください)

あと、カブドットコム証券では一部のETFを「フリーETF」として売買手数料を無料にしています。TOPIX等の代表的なETFも対象に含まれているのでこちらもお勧めといえます。

 

  ETF売買手数料 海外ETF 貸株サービス フリーETF
SBI証券 487円 ○ 26.25ドル ×
カブドットコム証券 990円 ×
楽天証券 609円 ○ 26.25ドル × ×
マネックス証券 1000円 ○ 0.4725% ×
GMOクリック証券 400円 × × ×
松井証券 1000円 × × ×

※売買手数料に関しては100万円のETFを売買した時にかかる手数料を表示しています
※松井証券のみ手数料体系が1日定額制手数料となっております。
※海外ETFにおける金額は海外ETFの売買手数料です。

 

全体的にみると、SBI証券が優れていますが、フリーETFを売買するというなら、カブドットコム証券もお勧めです。短期で売買したいなら手数料を無料にできるというのはETF投資においても強みといえます。

海外ETFを考えているならマネックス証券が一番安いです。一方で海外ETFを考えないならSBI証券の方が国内株の手数料は安いのでお勧めといえます。